FPパパ えんがわ
ライフプラン作成術
資産運用、FIRE、節税、老後の取り崩し

【自分でライフプラン作成】
将来の資産状況を把握しよう

はじめまして。FP2級技能士のえんがわといいます。自分でライフプランを作成する方法、税金・節税方法、資産運用方法、老後の資産取り崩しなどについて発信するブログとなります。

私は将来の資産状況を予測するために
『ライフプランの作成』を自分で作成できるようになることをお勧めしています。

NISAやiDeCoなどで資産運用しているから大丈夫』と考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、将来いくら必要なのかをきちんと把握しておくことがとても重要です。

このブログでは、以下のような方にわかりやすく、丁寧に、初心者の方でも理解しやすいように解説するように努めます。

  • 子供が産まれるけど将来の教育費は足りるのか心配
  • 家を購入予定。いくらまで買えるか知りたい
  • もうすぐ老後だけどお金が足りるか心配
  • FIREしたいけどいくら必要か知りたい
まぐろ

そもそもライフプランって何?

えんがわ

ライフプランとは、将来の夢や目標を達成するために、自分や家族の生活をお金の面も含めて具体的に計画することだよ。

まぐろ

無料でライフプランを作成してくれる保険会社や銀行があるけど利用してはいけないの?

えんがわ

基本的におすすめしないよ。
私も利用したことがあるけどNGな理由がいくつかあるよ。
・保険営業がセットであり、気の弱い方だと断るのが大変
・作ってもらったライフプラン表が紙だったので、自分で修正ができなかった

無料ということは企業側に利益を生む何か(この場合だと保険契約)がないと成り立たないので仕方ないけどね。

まぐろ

子供が産まれた時や家を買おうとした時に、自分でライフプランを修正できないのは面倒だね。

えんがわ

うん。なのでライフプランは自分で作成することをおすすめするよ!
1年に1回ライフプラン通り上手くいっているのか確認できるしね。
私の家でも、妻と年末年始に進捗状況を確認しているよ。

下記にライフプランを作成するメリットをまとめてみたよ。

ライフプランを自分で作成するメリット

  • 将来いつどのくらいお金がかかるのか見える化できる
  • いくら資産運用に回すべきか・どのくらい増やせば良いのかが明確になる
  • 今の生活にいくら使ってよいかがわかる
  • ライフプランを毎年確認することで進捗状況を確認できる
  • いつでもライフプランを修正することができる
えんがわ

ライフプラン例(PDF、Excel)を作ってみたよ。
ライフプランを無料で作成できるFinancial Teacher Systemというサイトがあるのでこちらを使えば簡単に作成できるので、参考にしてみて。※サイトの使い方は本ページの下部の記事にてまとめています。

FP(ファイナンシャルプランナー)の方も使っているサイトで、作成したデータは保存ができて、後で修正することも可能できるよ。

まぐろ

保存しておいて、後で変更できるのは便利だね。
『子供が産まれた』、『子供が私立中学校を希望』、『入院してしまって、収入が減ってしまった』など想定と変わってしまっても、すぐに修正できるね。

ライフプラン例①

家族構成、資産状況

  • 現在35歳既婚 子1人(妻35歳、子0歳) ※夫婦は65歳まで働く
  • 貯蓄:500万

収入、投資

  • 年収:500万(夫)、400万(妻) ※定期的に昇給
  • 投資:35歳からNISAで毎年5万円積み立て
  • 投資利回り:5%(年)

支出

  • 賃貸:月15万円
  • 生活費:月30万(~65歳)、月25万(65歳~)
  • 教育費:小学校~高校(公立)、大学(私立理系)
  • インフレ率:2%(年) ※毎年の物価上昇率

老後関連

  • 退職金:1500万(夫)、1000万(妻)
ライフプラン例②

家族構成、資産状況

  • 現在30歳独身、65歳まで働く
  • 貯蓄:400万

収入、投資

  • 年収:500万 ※定期的に昇給
  • 投資:30歳からNISAで毎年3万円積み立て
  • 投資利回り:5%(年)

支出

  • 賃貸:月7万円
  • 生活費:月17.5万(~65歳)、月15万(65歳~)
  • インフレ率:2%(年) ※毎年の物価上昇率

老後関連

  • 退職金:1500万
まぐろ

数字やグラフがいっぱいで頭が痛くなってきたよ。。。

えんがわ

後で説明するので大丈夫!
大事なのは一番最後にある「キャッシュフロー表」だよ。
列が1年単位になっていて、年単位で赤字か黒字か年始時点での資産の想定がわかるよ。
早速、自分のライフプラン表を作ってみよう!

作成方法の前に準備が必要なので、次の記事を見てね!

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